噴門部の反転操作でぐるぐるファイバーを回さない

 反転で噴門部を観察する場合,両側へ360度ぐらい回す人がいます.なんか楽しいのでしょうか?内視鏡を始めて反転できるようになると嬉しくて回るのはわかりますが,そこそこやっている先生でも,惰性で両方向へぐるぐる回る人がいます.癖になっているのでしょう.

 そんなに回す必要ありません

 反転した際にファイバーの陰に隠れている部分の観察ができれば十分です.

後ろでみてるとイラっとくるし,そもそも不必要な操作は避けましょう.

 もちろん処置や生検をする場合,同じ位置へアプローチするにしても右回しと左回しで安定感や操作性が異なってきますので,両方向の観察が必要です.

ただのスクリーニングで無駄な回転はやめましょう.

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