スライド作成:袋文字を覚えよう

学会発表

 学会でスライドを見ていて,「見にくい」と思ったことありませんか?

ありますよね.

 今では「プレゼンテーション」に関する本がたくさんありますが,35mmのスライド投影のころには,そのような本は,ほとんどなく,字の羅列のようなスライドがたくさんありました.

 内視鏡にからんだ発表は写真や動画が含まれることが多く,そこに字を書きこむことも多いです.ただ背景が均一でないため書き込んだ文字や矢印が見にくくなることがあります.

 当ブログの写真でもそうですし,Youtubeのサムネイル,ホームページ,などに文字に縁どりをしているものを見たことがあると思います.

 袋文字というものです.

これにより字がくっきり目立つようになります.

 「 袋文字 」でググるとやり方の詳しい説明サイトが出てきます.

 簡単にいうと同じ文字(テキストボックス)をフォントを変えて重ねるだけです.2重,3重と変化を出すことができます.スポーツ新聞などの目立つ見出しはこれです.

 袋文字を作ってからの文字の編集は2,3層のテキストボックスを書き換えないといけませんが,「置換」を使うと簡便に行えます.

 マクロで一発で作るという方法もありますので,マクロに抵抗がない人は導入した方が楽です(私もマクロでやっています)

 ちなみに,当ブログの画像の袋文字はPhotoScapeで作成していますが,これはWordPressで画像編集ができないためです.

決してPowerPointやWordにある「ワードアート」を用いてはいけません .楽ですし,簡易の場合はいいですが,縁取りを太くしていくと,内側に縁取りが侵食してきて,内側の文字が痩せていきます.

シャープな袋文字は自作する必要があります.

 

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