内視鏡のテクニックで大圃本は外せない!

 若手が入ってくる度に,同じことを教えています.同じ学年に数人いれば,その分だけ説明しなくてはならず.手間がばかになりません.

 マニュアル化したらいいのでしょうが,面倒くさいです.

このブログもそのようなマニュアルの一環で作成しております.同じことを繰り返すと「うざい指導医」というレッテルを貼られかねませんので,やさしくマニュアル化を進めていこうと思います…

と思っていた矢先にESDのトップランナーである大圃先生が,すごい本を上梓されておられました.

技術的なことは大圃先生の本にほとんど書いてあります.

 そのため,このブログを通してマニュアル化せずに,これを読んどけといって終わらせようと思いました.

ただどうしても大圃先生の本では書き切れないことや補足したいところがあったので一応,ちょっとずつ書いていこうと思います.

 別に大圃先生が「知らない」とか「考えてない」と思っていないです.紙面の都合や構成上省いたところがあります.内視鏡の世界はどんどん新しい考え方,機器の進歩があるため教科書化してもどうしても古くなるところが出てきます.リアルタイムで情報を更新していくスタイルのほうがこれからの時代にはなじんでいるのかなとも考えています.

内視鏡治療する若手(みんなと書きたかったが…)で大圃先生の書の2冊を呼んでない先生はモグリと言われても仕方がないんです.そこに書いていない重箱の隅みたいなことをお話しできればなと思います.

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